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グレートジャーニー展

2013年06月07日 14:58


しばらく上野動物園ネタが続いていましたが、私がその日に上野に出かけたのはグレートジャーニー展を観に行くためでした。


グレートジャーニーとは、人類の祖先がアフリカで誕生した後、長い年月をかけて世界中に散っていった人類の旅を意味しています。

この展示の見どころは、干し首と世界最古のミイラ。

干し首は10年前までは国立科学博物館に常設展示されていたそうですが、ショッキングな内容なので、クレームが出たりして展示をやめてしまったそう。

今回、怖いもの見たさで、特別展に干し首が出ると知ってドキドキしながら観に行ったのですが、、、
実際目の当たりにした干し首は、怖いとかグロテスクというのを通り越して、ひたすら神々しかったです

そもそも干し首とは何なのか。
その名の通り、人間の生首を干したものなのですが、大人のこぶし程度の大きさしかありません。
頭の後ろ側から頭蓋骨を取り出して、皮を縫い縮めることで、こぶし大サイズに加工しています。
皮は丁寧になめされているため、とてもきれいで、目と口は開かないように糸で縫い閉じられています。
髪の毛もフサフサできれいなので、カツラっぽく見えますが、全部地毛です。

何のために干し首が作られたのかは、よくわかっていないそうですが、戦の戦利品や宗教的な意味合いという説が有力です。

しかし、近年になると物珍しさから観光客が買い漁るようになり、お土産として作られるようになったようです。


会場内にはこんなものも
乾燥させたリャマの胎児。


 シロクマ。
今回の展示では、現代もなお原始的な生活をしている民族の暮らしを紹介していました。
とある民族は自分が必要なものしか所有せず、余分なものは周りに分け与えます。
人類は進化と共に欲深くなっていったようです。


アルパカの毛。


カラフルな民俗衣装。

この広い世界の中、日本という発展国に生まれ、教育もきちんと受けられて、女だからと差別されることもなく社会で生きられていることを感謝。

でも、もしも未開の地で生まれていたら
、何の疑いもなく10代後半くらいで結婚して子育てして、それはそれで幸せなのかもしれませんが…。


アフリカで見つかった360万年前の猿人の足跡を元に再現した猿人一家のフィギュア。
顔の表情はナインティナインの岡村さんをモデルにしているそうです。

今回の展示は未来へつなぐ命、というのが隠れテーマぽくて
独り身には心苦しく感じられたのですが、
女性の社会進出と共に家庭に縛られたくない女性が増えるのは当然の流れなので
この先、人類がどう進化していくのか興味あります。


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