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イブイブの惨事

2013年12月24日 17:28

 
毎年、クリスマスはルビーのためにケーキを手作りしています。
 
でも、現在ルビーは療法食が中心のため、今回はボリュームたっぷりのケーキはやめることに。
 
 
そこで、今回作ったのがこちら。
 
グルメカタログに載っていたメニューを参考に、モッツァレラチーズと野菜で作ってみました。
 
我ながら、かわいく作れたと満足
 
しかし、これが後に、とんでもない悲劇を生むことに…
 
 
出来上がったクリスマスの料理は
ピックを外してからルビーに与えるつもりでしたが、
バラす前に完成メニューとルビーを一緒に撮影したいと思ったのが間違いでした。
 
 
こんな具合に。
 
ルビーにはマテをかけ、
ルビーに食べられない高さに料理を持ったつもりでしたが…
 
撮影中、ルビーがピョーンとジャンプして、
右端の雪だるまを丸ごとパクッとくわえたのです
 
慌てて口から取り出そうとしましたが、
ルビーは頑なに拒否し、一瞬でチーズを丸呑み。
周囲を捜索しましたが、ピックの残骸は見当たらず、チーズと一緒に食べてしまった可能性があります。
 
私はしばらく呆然としていましたが、
やがて、事の重大さを自覚しました。
 
よりによって、この日は祝日。
近所にある、かかりつけの病院は休みです。
 
ルビーの誤食が18時20分頃。
18時半くらいに我に返って祝日にやっている病院を探し始めました。
 
しかし、祝日営業していても17時までだったり、なかなか病院が見つかりません。
 
そんな時、休日や夜間でかかりつけの病院が休みの時に、他の病院を紹介してくれるという、
動物病院SOSダイヤルを発見し、
そこにかけてみました。
 
状況を説明すると
そのまま便として出てくる可能性が高いけど、
腸で詰まると開腹手術になるため、
心配ならすぐに吐かせたほうがいいとのこと。
 
食べた直後であれば、薬で吐かせて取り出すことが可能ですが、
時間が経つにつれ、麻酔をかけて内視鏡、さらに開腹手術になるそう。
 
こうなったら、一刻も早く病院に連れて行き、吐かせるしかありません。
 
うちから近い病院を聞いたところ
 
目黒にある夜間救急動物病院と
 
世田谷にあるTRVA 夜間救急動物医療センターを紹介してもらいました。
 
目黒のほうが近そうなので、まずは目黒にかけたのですが、電話受付が20時からでした。
 
世田谷のほうは21時から。
 
電話をかけたのが19時過ぎだったので、あと一時間くらい待たないと電話が繋がらないことに焦りを感じました。
 
この一時間の間にピックがどんどん腸へと移動していると思うと、いてもたってもいられなくて
 
その時ふと、ご近所の犬友が赤坂にある24時間対応の動物病院に行っていたことを思い出しました。
365日24時間対応で、その分料金は高いけど安心できると言っていました。
 
この際、治療費は二の次で
とにかく一刻も早くピックを取り出すことが先決です。
 
ネットで病院を調べて電話をしたら、すぐに繋がり、
獣医師に状況を説明したら、今ならまだ吐き出させる処置ができるというので、
すぐに家を出て、
約40分後には病院に到着。
 
 
病院で処置中のルビー。
 
催吐薬で吐かせる処置をしてもらい、
丸飲みしたチーズなど吐き出したのですが、
肝心のピックが見当たりません
 
ピックが小さいので、このままウンチとして出てくる可能性が高いけど、
 
吐いたり下痢をしたり、お腹が痛そうにうずくまったりする場合、胃腸に刺さっている可能性があるので、すぐに連れてくるように言われました。
 
数日間、様子見をして
ウンチで出てくれば問題ないとのこと。
 
ピックが出てこなかったので、私はひどく落ち込みましたが、
迅速に獣医さんに対応してもらったことは感謝しています。
説明もわかりやすく丁寧だったので、ご近所の犬友が信頼を寄せているのも納得です。
 
帰宅後、私は  
ルビーは呑み込んだチーズは丸ごと吐き出したのに、なぜピックは出てこなかったのだろう、と考えるうちに
 
本当にピックを呑み込んだのか?という疑問が湧いてきました。
 
もう一度ルビーのサークル内をくまなく探しましたが、やはり見当たらず…。
 
念のため、サークルの外も念入りに捜索したところ
 
 
冷蔵庫の隅っこと、カーペットの上にピックの残骸を発見
 
とっさのことで覚えていませんが、ルビーから取り上げようと揉み合ってるうちに、ピックが冷蔵庫のほうに飛んでいったようです。
 
呑み込んでいないことがわかり、ひと安心しましたが、
ピックを呑んでないのに動物病院に連れて行き
薬で吐かせて、ルビーに辛い思いをさせてしまったことが悔やまれます。
 
あの時はとにかく病院に連れて行かなくてはとパニックに陥っていました。
 
今回の誤食騒動で
食べて危険なものは、絶対にルビーに近づけてはいけないと実感しました。
 
今回、かかった治療費は諭吉二人分。
年末には痛い出費ですが、救急対応なら妥当な金額だと思います。
 
ルビーも大事には至らなかったし、
高い勉強代だと思うことにし、
今後二度とこのようなことが起こらないように気をつけます。
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