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動物看護師の資格

2014年01月09日 17:21

昨日、ペット関連の資格を取ろうか迷っていると書きましたが

本当に役立つ資格なのか知りたくて

インフォメーションセンターに問い合わせてみました。

今回、動物介護士の資料を取り寄せたのですが
この講座を受講すると、小動物看護士とドッグシッターの資格も取得可能です。

だけど、、、小動物看護士って動物病院で働くわけですし

4ヶ月という短期間で、簡単に取得できちゃっていいの!?って疑問に思ったわけです。


そこで、小動物看護士という資格について、ネットで調べてみたところ・・・

医療における看護師とは異なり、動物看護師は国家資格でも公的資格でもなく、さまざまな団体が独自の基準で資格を与えている。
したがって動物看護師やそれに相当する資格を持っていると言っても、受けてきた教育の内容や質はまちまちであり、実際には教育を受けていなくとも、動物看護師として動物病院などで勤務する(させる)ことは可能であるため体系的な養成制度の整備が不可欠と考えられている。 
(ウィキペディアより引用)


一言で「小動物看護士」といっても、取得した団体によって学ぶ内容に、ばらつきがあるようです。

では、実際に小動物看護士はどんな仕事をするのでしょうか?

 飼育動物の診療は獣医師の独占業務であり、獣医師の監視下であろうがなかろうが、獣医師でない者は診療を業務としてはならない(獣医師法第17条)。しかし実のところ、何が診療で何がそうでないのかの明確な規定は存在しない。
 医療における看護師の場合には、少なくとも医師の指示の元に可能な行為が示されている(保健師助産師看護師法第37条)が、獣医療の場合にはそのような規定も存在していない。
 これまでの前例としては、検体検査や体温・脈拍の測定は結果の判定のみであれば診療行為に属さず、その他、動物の世話・保定・毛刈り、手術の際の器具渡し、衛生・食事・飼育に関する指導などは診療行為に属さないと解釈されてきた。現状では、動物看護師に何をさせても大丈夫なのかは極めてあいまいである。
 また現実には、動物看護師による診療行為(採血、投薬、診断、麻酔、レントゲン撮影など)が日常的に行われているところが多いとされる。
(ウィキペディアより引用)

つまり、これも病院によって異なるみたいです。
獣医師が少ない病院の場合、採血や注射とかも動物看護士が行っているケースも!
資格があいまいなだけに、これはちょっと怖いですね・・・。

しかし、こういった現状を打破するために
「小動物看護士」という資格を統一化する動きがあるようです。

2010年8月、獣医療法に基づき策定された「獣医療を提供する体制の整備を図るための基本方針」に動物看護職の地位や身分を確立する必要性が明記された。これを実現するため、2011年9月には動物看護師統一認定機構が設立され、公的資格化のために資格試験の統一が図られることになった。それまで独自に資格を付与してきた団体が動物看護職統一試験協議会を設置し、2012年2月に初めての統一試験が実施されたが、合格者には動物看護師統一認定機構が資格を認定することになった。2013年以降は動物看護師統一認定機構が統一試験を実施、資格を認定することになっている。(ウィキペディアより引用)


動物看護師統一認定機構は、既存の動物看護師資格を付与してきた団体のほか、日本獣医師会、動物保健看護系の教育機関が組織したもの。
ということは、今後「小動物看護士」の資格取得を目指すなら、動物看護師統一認定機構が認定する資格が望ましいようです。

ちなみに、受験資格は動物看護に関する課程を有する専門校・ 専修学校・短期大学・大学の既卒者もしくは卒業見込み者。
しっかりと学校を卒業した者に限定されるようです。
ということは、通信講座で4カ月程度学んだくらいでは、受験資格がない!?


・・・・・・ここまで、長い前置きがありましたが

今回、インフォメーションセンターに問い合わせたのは

講座で取得できると謳っている「小動物介護士」という資格が一体どこの団体の資格なのか、
この講座を受講することで、動物看護師統一認定機構の資格を受験することが可能なのか確かめたかったからです。


・・・その結果、

インフォメーションセンターの担当者は、非常に早口で専門用語をまくしたててきて
半分以上、よく意味が分からなかったのですが
動じずに、つっこんで聞いてみたところ
ここで取得できる「小動物介護士」は日本ペット技能検定協会のもので
動物看護師統一認定機構の資格については、受験する権利もないようでした。

将来的には小動物介護士の資格は動物看護師統一認定機構が認定するものしか認められない可能性も出てくるわけで、
そう考えると、これじゃない民間資格を取得しても意味はないかな、と。

やっぱり、何か資格をとろうと思ったら
本当に役立つものであるかどうか見極める必要がありますね。

ちなみに、私は心配性なのでいろんな動物病院にルビーを連れて行っていますが
今のところ、看護士さんが採血したり、注射したり、という病院には出会っていません。

大体、お会計や電話受付、保定などをしていることが多いです。

でも、将来的に資格が統一されて国家資格になれば
人間相手の看護士さんのようにもっと医療行為に携われるようになると思います。

すでにアメリカやイギリスでは国家資格になっているようですし。


そして、私はもちろん今から専門学校に通ってまで取得したい!という情熱は持っていないので
今回はあっさり見送りたいと思います。

やっぱり、ちゃんとした資格は短期で手軽にゲットできるわけ、ないよなぁ。
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