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ドラゴンクエスト展

2011年10月20日 00:18

今日、六本木ヒルズに行ったらドラゴンクエスト展をやっていました。

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私は普段ゲームをしないのですが、ドラクエは私が子供の頃に社会現象になった伝説のゲームです。
当時の子供はみんなドラクエにハマっていたし、私もⅡとⅢを夢中になってプレーしていました。
だから、とても懐かしくなり、入ってみることにしました。

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展望台の入口には、団子状に連なったスライムの像が。

私は普段から一人で美術館に行ったりするので、このドラクエ展も何の抵抗もなく一人で入ったのですが、普通の美術展よりもエンターテイメント色の強い内容となっていました。

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まず、入口で冒険の書を選ぶところから始まります。
戦士、武闘家、僧侶、魔法使いから好きな職業を選べて、私はなんとなく魔法使いを選びました。
クイズラリーになっていて、企画展の中のヒントから答えを導き出して進んでいきます。
まるで、ひとりで遊園地に来てしまったような気恥かしさ、、、。

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謎のモンスター発見。
私はドラクエⅢまでしか分からないので、このモンスターの正体も分からず。

だけど、ドラクエの歴史をたどっていくと、最初は粗いドット画だったのが、どんどんグラフィックがキレイになっていき、今では映画みたいなクオリティの高さです。
でも、私はファミコン時代のレトロな画面に親しんできた世代なので、画がリアルに進化したドラクエにはちょっと違和感、、、。

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展示物は基本的に撮影不可ですが、モンスターだけはOKでした。

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他にもいろんなモンスターがいました。

中盤に差し掛かったところで、魔王を倒すというアトラクションに遭遇。
まるで、ディズニーのシンデレラ城ミステリーツアーに一人で参加してしまったような気分です。。。
救いだったのは、他にも一人で来ていた人が何人かいたこと。

変な格好をした人(おそらく、ドラクエに出てくる誰かのコスプレ)がナビゲーターとなり、
魔王を倒すための仲間を募り、みんなが手を挙げて立候補していました。
手を挙げなかったのは、私だけだったかも。

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やがて、竜王が現われたのですが、仲間に選ばれた人たちが武器をふりかざすと、あっけなく倒れました。

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と思ったら、ラスボス登場。
ラスボスがどの程度の強さであったかは、ご想像にお任せします。

ちなみに、この魔王を倒したパーティーは来場客から選ばれた勇者、戦士、武闘家、僧侶、魔法使いの5人です。
しかし、入口で職業を選べたのは4種類だけで、勇者という選択肢はなかったはず。
だから「勇者の書」を持っている人がいたのが不思議でした。

竜王の城を出ると、ドラクエがらみの資料を展示したコーナーがありました。
個人的にはここが一番面白かったです。

25年前、ロールプレイングゲームという概念がまだなかった時代に画期的なゲームを作りだした堀井雄二氏、魅力的なキャラをデザインした鳥山明氏、臨場感あふれる音楽を作曲したすぎやまこういち氏の努力には脱帽です。
この3人はドラクエ界の神なので、たしかⅡの時代に、彼らの名前を入れた復活の呪文を入力すると最強のパーティーが出来上がるという言い伝えがありました。

すごいな、と思ったのは一番最初に作られた「ドラゴンクエスト」のロムの容量はたった64キロバイトしかなかったということ。
携帯の待ち受け一枚分にも満たない容量の中に、あれだけ壮大なストーリーを詰め込めたって、本当に神業だと思いました。
私はⅡ&Ⅲの世代ですが、当時は毎日毎日ドラクエのことばっか考えていて、ドラクエの世界で生きていたような気がします。

大人になった今でも夢見がちで、暇さえあれば妄想ばかり繰り広げているのは、ドラクエの影響を受けた子供時代の名残かもしれません。

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クイズラリーの答えをつなぎ合わせると、あるキーワードが出現し、それが分かると「勇者の証」が貰えます。
この「勇者の証」を持って2回目来場すると、勇者として魔王と対戦できるらしい、、、。

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展望台には、「ルイーダの酒場」ができてました。
ドラクエに出てくる「ルイーダの酒場」は仲間との出会い&別れの場所です。
六本木ヒルズの「ルイーダの酒場」では、特に出会いも別れもありませんでしたが。

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しかし、やはり「ルイーダの酒場」というだけあって、ドラクエにちなんだメニューばかりでした。
オーダーしたドリンクはザオリクーラー。
ただのワインクーラーですが、死んだ仲間を蘇らせる呪文「ザオリク」にかけていると思われます。

フードははスライム肉まんと、はロトの刻印入りの骨付き肉をオーダー。

お会計時、店員さんが普通に「2000ゴールドです」と言ったので、ゴールドって何円だ??と思いましたが、1G=1円という単純レートでした。
なので、結構高めです。。。

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お土産屋さんでは、スライムのちっちゃなぬいぐるみとメタルスライムのメモを買いました。
そういえば、鬼太郎茶屋でもメモを買ったなぁ。
変な形のメモを買うのが好きみたいです。

こんな感じで、現役のドラクエファンでない私ですが、子供時代にタイムスリップしたようなノスタルジックな気分に浸ることができました。

子供時代にドラクエにハマったことがある人なら、きっと楽しめると思います。

ただし、一人で行かないほうがいいかも。

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