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着物de上野

2011年12月07日 20:39

ヤフオクで落札した裄64㎝の長襦袢が届いたので、早速ユーズドの着物を着てみました。

1207ueno1.jpg

この着物も、訪問着を購入した時にオマケで貰ったものです。
素材はウールなのですが、キラキラのラメ入りで「マジョリカ」と呼ばれる幻の着物に雰囲気が似ています。
訪問着を購入した頃は、まだ全く着物に関して知識がなかったのに、運よく面白い柄を引き当てることができてラッキーでした。
今日も街を歩いていたら、年配の女性から「変わった着物ですね」と声をかけられました。
ルビーを連れて歩いていると、いろんな世代の方から声をかけられますが、それは着物を着ている時も一緒なんですね。
世代を問わない趣味を持つと、いろいろ楽しみが広がります。

ちなみに今日はあまり寒くなかったので、羽織を着ずにショールを羽織りました。
今週末も着物を着る予定があるので、今日くらいの陽気だといいのですが。

1207ueno3.jpg

帯揚げはリボン風に結びました。
帯締めにはダックスのブローチをプラス。
フリマで100円で購入したメダカ柄の帯も、いい味出しています。

1207ueno4.jpg

着物姿で向かった先は上野です。
上野公園のイチョウの木は、今まさに見頃を迎えていました。

1207ueno5.jpg

目的地は国立西洋美術館。

1207ueno6.jpg

かねてから行きたいと思っていた「ゴヤ展」に行ってきました。


300px-Goya_Maja_ubrana2.jpg

ゴヤ展の目玉は40年ぶりに来日した「着衣のマハ」。
マハは女性の名前だと思っていたのですが、スペインの街に住む活気あふれる女性たちを「マハ」と呼ぶそうです。

300px-Francisco_de_Goya_y_Lucientes_011.jpg

「着衣のマハ」の対となる「裸のマハ」という絵も存在しますが、残念ながらこの絵は来日していませんでした。
この二つを同時に見比べることができたら、感動も2倍だったのになぁ。
両作品ともマドリードのプラド美術館の所蔵なので、スペインに行けば二つ同時に観ることができるかもしれません。

20111031095329756_0011.jpg

個人的に一番心惹かれたのは「猫の喧嘩」という作品です。
毛の逆立った猫の様子が巧みに描かれています。

正直、ゴヤについてよく知らぬまま観に行ったのですが、王様、庶民、宗教、戦争、動物、魔物などいろんなモチーフで作品を描いていてとても興味深かったです。

1207ueno7.jpg

美術館の後、公園内のカフェで一休み。
パンダ肉まんをオーダーしました。
黒い部分は何で着色しているのかちょっと気になりました。
味はふつうの肉まんです。

その後、アメ横をぶらぶら。

アメ横の戦利品は、、、

1207ueno8.jpg

正絹の着物、3千円。
ちょうど縦縞の着物が欲しいと思っていたので、この着物に一目ぼれしました。

しかし、お店の人は
「これは縦縞でなくて斜めだから、着ると床屋のポールっぽくなりますよ」と忠告、、、。

それを聞いてちょっと躊躇いが生じましたが、床屋っぽい柄の着物なんて今まで見たことも聞いたこともないので、結局物珍しさが勝って買うことにしました。

いつか、このバーバー着物をご披露できたらと思います。
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